ラ・カンパニュラ

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2011.10.07 Friday

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2009.01.05 Monday

年越し派遣村

JUGEMテーマ:労働問題

 自分も派遣社員だった時期があるので、どうしても見過ごせない。
私がよく訪問させていただくサイトの運営者は皆立派な大人の方で、そこに集う方もバランス感覚に優れた考えを持ってみえる人ばかり。
「世に倦む日々」のThessalonike(テサロニケ)氏は、去年6月、秋葉原殺傷事件が起こった時に、
派遣社員冷遇の世相に警鐘を鳴らしていた。


彼女がいない - 加藤智大の自虐ひがみモロノーグと新自由主義



この記事を読んで、改めて社会が「人」に及ぼす影響は大きいと思った。
この記事の読後感は、「私はただ運が良かっただけ」そんなものだった。
もちろん運の強さが自分の強さという考えもあるだろうけど、私はそうは思わなかった。


正社員になれない人を「運」とか「頑張りが足りない」とかで片付けてしまう社会がした事は
正社員への道を狭くしただけではないか。

秋葉原殺傷事件を機に、政府は、企業はこの半年の間に何をしただろう?
セーフティネットなど敷かれない。
それどころか、年末の「派遣切り」で益々の弱いもの苛めである。


この「年越し派遣村」に対するニュース記事がネットでもテレビでも取り上げられているが、
ネットのニュース記事に対する反応は酷い。


「自業自得」「自己責任」


KOIZUMIやTAKENAKA信者が、まだこんなに溢れているのかと驚いた。


大晦日の深夜「朝まで生テレビ」が放映されていて、OMURA(愛知県)が出ていた。


パネラーから派遣社員が正社員になれない理由は何かと問われた時
OMURAは平然と言い放った。


「そりゃスキルが無いからでしょ、スキルは大切ですよ、何で取らないの?」


そんな時間的にも金銭的にも恵まれていないってこと、この期に及んでまだ理解出来ていない。。。
はいはい、アンタには未来永劫投票しませんよ。



正月の2日だったか、、、NHKで日本の今後を考える討論番組に、TAKENAKAが出ていた。


パネラーの一人から、派遣労働者に対する仕打ちと大企業の利益(内部留保)と役員報酬のアップの不条理性を問い正された時
TAKENAKAは平然と言い放った。


「今までは正規雇用者が恵まれ過ぎていたのだ。」


派遣社員の一掃が済んだら、今度は正社員に着手ということか。。。
あくまでも大企業とその役員のパイプは大事に永久保存ってことね。


ネットで派遣社員ばかりを責め立てていた連中も、今に同じ目に会うってもんだ。



明日から厚生省の公会堂も使えなくなる。
日比谷の人々は一体どうなるのだろうか。。。
ここまで何の手も打たなかった大企業も政府も、まだ、労働者が滅びても「己には関係無い」と言うのだろうか?


冷たい社会は、いとも簡単に人を放り出す。


派遣切りに会った人々に、インタビュアーがマイクを向ける。


「家には帰らないのですか?」


「親とは絶縁状態なので、、、今更、、、。」


こんな会話が多かった。
それぞれの事情はあるだろうけど、親子(家族)の絆は簡単に考えてはいけないと思った。
思春期に抱えた第二反抗期を乗り越えられないままの若者が多いことに驚いた。



人は一人で生きていけるわけじゃない。
最小単位の家族という「社会」を否定続ける人は、大きな社会から放り出された場合に弱いと言われても仕方ない。
最終的に帰る場所が無いのだから。


それぞれの家族にも「事情」はあるだろうけど、そこんところの関係修復をしなければイケない人(修
復可能な人)も居るのではないかと。



責任感ゆえに頑張りすぎて所持金が500円以下になってしまっても、頼ることなく来た人にこそ、
今一度「両親」について考えて欲しいと思う。



親の援助を受けずに頑張り通して来た人が、困窮してどうにもならなくなって「親(家族)」に頼るのは
甘えではなくて、生きるために必要な「勇気」だと思うから。


Phil Collins : Against All Odds




世に絶望した失業者が溢れる時、差し伸べる暖かい「手」がなければ、彼らはどう変化するだろう?
生きるために人を襲うか、生きるのを諦めて己を殺すか?



現在起こっている事象は、この社会に生きる者全てに無関係ではない。

だからこの非常時に手を差し伸べる人々が現われた。

政府は民間ボランティアの活動に、引きずられる程度のことしかしていない。
逆じゃないの?



2011.10.07 Friday

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コメント

明けましておめでとうございます。

大みそかは、K−1観て、大満足のまま、すぐ早くに寝てしまったので、「朝まで生テレビ」は見てませんでした^^;
それにしても、OMURA氏というのは、政治家ですか??
≪パネラーから派遣社員が正社員になれない理由は何かと問われた時
OMURAは平然と言い放った。
「そりゃスキルが無いからでしょ、スキルは大切ですよ、何で取らないの?」≫
そのOMURAという人物は、どんなスキルを持っているんですかね?
そもそも手に職をつけるということよりも、普通科でまんべんなく成績をあげて、平凡なサラリーマンとなっていく。そうした日本人像を、戦後の日本は、国民教育としてやってきたんじゃないですかね。
いま日本で職を持っているホワイトカラーのサラリーマンで、自分で飯が食えるだけのスキル(手に職)を持っている、と明言できる人なんて、いったいどれだけいるのでしょう?
12〜3歳から努力に努力を重ねて手に職をつける大工や職人といった体を動かし働く職場を3Kとかいって嫌い、1億総ホワイトカラー化が促進されたのが戦後政治のニッポンだったのではないでしょうか。
自分自身を振り返ってみて、若いころよく思ったものです。自分の学力がピークだったのは小学校の高学年時代じゃなかったのかなと。その後、中学にはいって、学力が低下し、高校に入ってさらに低下、大学生になったら、まるで勉強なんてしなかったw
何事も政治のせいにはしたくないです。多くの日本人が選択した道というものが、子供のころから一生自分が食って行けるだけのスキルを身につけるということではなくて、いい高校にはいり、いい大学にはいり、いい会社に就職する。会社にはいったら仕事そのものより人間関係に注力し、いずれは管理職になって定年後は年金暮らし。そんな生活を描いていたのが、多くの日本人だったのではないでしょうか。
そうしてできあがった日本という国に、未曾有の不況が襲ってきた。
なぜ不況なのか。石油を筆頭に輸入原材料費が高騰し、アメリカが金融ショックに陥り、円高が追い打ちをかけて輸出物品が売れなくなった。
こうなることは、何年も前から言われていた。資源は有限である、石油は枯渇すると。いまは中東の石油に頼っているけれど、なんと実は日本の領海は、石油資源の宝庫だった。それが何年も前からわかっていた。にもかかわらず、政治はそれを先送りし、資源の開発をせず、中国に勝手に採掘され、それを指をくわえてみているだけ。
その政治家が、「スキルを何でとらないの?」
いったいテメェに何のスキルがあるんだよっ、バカヤロー!と、胸倉つかんで殴り倒してやりたい。そんな気がしました^^;
2009/01/06 1:07 PM by ねずきち
考え方は多分あなたと近いし、怒る対象も同じです。朝生見て同じように怒り狂ったし、田原のボケに呆れ返ったし。
>家には帰らないのですか?
この問いに対する答えだけはあなたと違う。
私を含め、貧しい田舎を出て、東京やその他の大都会に住む「難民達」は田舎を出た時点で片道切符だったのです。田舎に郷愁を感じ、数年に一度の帰郷をしふるさとの人々と思い出を語ってもそこは自分の帰る場所でないことは皆解かっています。また、貧しい地方にあって「家」を守り父母を養い、墓を守るということはそれなりに大変なことであって、たまに帰ってくる東京もんが歓迎されるのはお互いに既に別世界の住人となった前提で成り立つのです。都市近郊では解かりませんが、地方から出てくるということはそういうことです。東京他、大都市においては故郷を捨てた「難民」たちが、何とか成功して結婚し、家を持ち、墓を立てて自分の存在を残したいと考えます。夢叶わなくても、どの面下げて田舎に戻れるだろうかという・・・こればっかりは説明できませんけれどもね。田舎で賢明に家を守ってきた人間にとって都会で好き放題やっていたわけではないにしろ、そんな人間が戻ってくるということは・・・受け入れがたい事実であるのですよ。壬生義士伝を読んで私が身近に感じることは、家を守る家督と家を出なければならない次男以下・・・そして貧しい中では家を守ることも地獄、家を出ることも地獄というその世界で方や武士、方や農民でありそんな連中が新撰組に入って「大きな家」幕府を守ろうと懸命になる姿に感動するわけです。

寒村の次男坊たちが東京で失職し、路頭に迷うとも、田舎に帰れる道理が無いのです。そんな世間を知らない報道陣が日比谷には溢れかえり、物珍しさと好奇心の塊のような訳知りが跋扈していました。私が見に行ったときはほんとに小さなスペースで、マスコミ人のほうが多いくらい。野党関係者はその後おいでくださったみたいですけれども、自民、公明は来なかったみたいですね。

田舎に帰れば家はあるだろう・・・という感想は、誰でも持っていることでしょう。でもそれは、彼らを知らない人の言葉かもしれません。
2009/01/06 9:11 PM by 吉村嘉一郎
派遣社員を慮る鯱美さまのエントリーは何度も拝見してきた。
投稿しようとしてはうまく意見がまとまらず、これまでなかなか書けなかった。
あなたの身近にいる派遣社員さんに対する暖かい視点に賛意を感じる一方、
自由競争を前提にした社会にいる以上、
派遣社員の首切りによる雇用調整の全否定はできないなと感じてきた。
でも、もう間もなくやってくるでしょう、正社員の首切り問題が。
皆様方のご指摘通り、
職場には有能な派遣社員が大勢いる一方、
穀つぶし正社員がこれまた売るほどいます。俺もかな?
世の中全員でサバイバルゲームの開始です!って宣言されたような状態なんでしょうかね。

でもあの派遣村とかいうやつ。あれは信用できないと思う。
(僕がネットで見た)年末年始の行動予定に映画鑑賞とか載っていた。
真に職場を失って住む家も無くなった人間に必要なものが映画鑑賞の訳がない。
きわめて政治的な匂いのする集団だと思う。信用できない。
2009/01/07 12:43 AM by tk悪徳金融
悪徳金融様
マスコミが騒ぎ出した後半(政治家さんたちがやってきた頃から)異常に村は膨れ上がり、(浮浪者たちが炊き出しに群がり)仰せのような状態ではあったでしょう。また、政治のにおいの無い、それを消したらば彼らの行動はただの慈善運動です。結果はどうであれ、日本国中そういった困った人たちが実際大勢いるのだと伝えたことは非常に意味があった。平和な日本にまさか今夜泊まるところもない人人がこんなにいるのだということを、都会のど真ん中でやった意義は大きい。胡散臭いのはしょうがない。相手はこの上ない胡散臭い経団連でしょう。対抗するのにこのぐらいは当たり前というか、まだ足りない。

>いずれ社員に・・・。
その通りだと思う。朝生で田原のボケが「こんな国難のときに賃上げ要求する組合は馬鹿だと・・・」言って顰蹙をかっていた。今の社員の賃金が上がらなくて、その下にもがく派遣、日雇いたちがどうして待遇よくなれるんだと反論されて、グーの音も出なかった。あの田原は何とかならないものかとNHKと比較しよく思いますね(NHKはラジオで聞くだけですが)
2009/01/07 2:10 AM by
↑これ、私、名前入れ忘れましたです。はい、すみません。TK様、政治家と経団連に向かって戦うには大衆をバックにしなければ何も出来ない。けれども大衆とは両刃の剣であって、全てにおいて流されやすく騙されやすいのも事実。今回の件に関しては我慢できない方も居るかもしれませんが、私はそうであっても支持したいと思います。契約満了前に簡単に首を切るという行為がどれほど酷い事なのかを訴えなければ、この先何十万の労働者が苦しむのです。もちろんそうなって国際競争力が落ちたらば云々・・・は理解しています。けれどもその前には内部留保取り崩しとか、報酬のカット(役員だけじゃなくってね)とか、もっと前にやらなければいけないことが置き去りにされています。朝日新聞などはそれに触れもしなかった。元々出鱈目新聞と思っていたけれども幻滅ですね。
>次は社員の番。日本国中サバイバルゲームに突入を宣言された・・・。
空しいですね。工場閉鎖、解雇・・・これから続くのですかね。けれども人々は気がつかないというか見てみぬ振りをしてきましたが、この10年店を廃業してシャッター閉めた方が何万人いることか?工場をたたんだ経営者何人いたことか?構造的な問題を抱えるのだから駄目なところは倒れるしかないとはヘーゾークンの論理であってそれもある意味理解はしているが、じゃ、そのあとは面倒を見たのか?最低限のセーフティネット国が作ったのかといえば、ご覧の通り。最近よくテレビに出ているそうだが、なにかねぇ。
もちろん彼のことだから、世界がこれほどひどいときに日本が持ちこたえているのは自分が改革したから・・・とでも言うのでしょうが。確かに大企業は助かったでしょう。利益を失わず、株主配当も続け、経営陣も安泰。経営戦略も着々と進める。ただただ、流動費であるところの派遣を切り捨てればいいわけだからこんな便利で簡単なことはありませんですね。その上、固定費の社員までせっせと削るからよろしくと・・・。

苦しいのはお互い様。社員の給与も高いところは高い。1年我慢しようと全社員5%カットをうたってもそれは経営責任じゃないと思う。問題はすぐに首切れば簡単にけりが付くコイズーミクンに始まった改革なのですよ。全否定はしませんよ。いいように官僚と経団連が捻じ曲げたのでしょうから。ただね、無性に頭にくるだけなのです。
2009/01/07 3:04 AM by 吉村嘉一郎
>ねずきち様

コメントありがとうございます。

OMURAというのは大村秀章氏(自民党・衆議院議員・愛知13区)のことです。
まったく、なんでこんなヤツが愛知から出てるかなっ!(個人的な怒り・笑)

政治家は己の政治理念に基づく活動を遂行しながら支援者を増やしてゆくものと思うのですけど、
OMURA氏に限らず、昨今の政治家は金と人脈だけで、選挙に無関心な人の票を集める術を身につけちゃった。
その程度の術ががコイツの言う『スキル』なのでしょうwww。

あ、ちなみにこの方、「パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー」なる肩書をお持ちです。
パチンコ発祥の地である愛知ならではですけど、また胡散臭いスキルですこと!

はい、ますます胸倉掴んで殴ってやりたくなっちゃうでしょ。
いい大学(東大)を出ていい会社(農林水産省)に入省した、ご立派な方の発言です。

>実は日本の領海は、石油資源の宝庫だった。それが何年も前からわかっていた。にもかかわらず、政治はそれを先送りし、
資源の開発をせず、中国に勝手に採掘され、それを指をくわえてみているだけ。

えーっ、、、全く知りませなんだ。。。(--;)

この年越し派遣村に、今まで何の対策もして来なかった政治家たちが大勢押し寄せていましたね。
いかにも「選挙を意識してますっ!」って魂胆が見え見え。
湯浅誠氏が発起人として成ったNPO団体の活動も、彼らには選挙のための(スキルアップ)ツールとしてしか
映ってないような気がします。



>弧愁庵人様、、、(あ違った!)吉村嘉一郎様

コメントありがとうございます。

>>家には帰らないのですか?
>この問いに対する答えだけはあなたと違う。

このエントリーを書いているとき、ちらっと「貴方は違う意見だろうなぁ」と思いました。
違う意見でもいいと思います^^
私が強く思ったのは、「それでも、死ぬよりは良い」ってことでした。

家を出なければならない理由のために決死の覚悟をするのだろうということは、私は当事者ではないので
100%理解できるなどとは到底申せませんが、
遠からずおなじような覚悟で家を出ましたので共感くらいは出来ます。

>夢叶わなくても、どの面下げて田舎に戻れるだろうかという・・・こればっかりは説明できませんけれどもね。

いい大人ともなれば、これは誰もが思うことでしょう。

でも、所持金も無く住む家も無く寒空に放り出され、悲観のうちに死を選ぶよりよっぽど良いと思いました。
故郷の親のためにも。。。

諸事情があるであろうと思ったので、「修復の可能性があるなら・・・」の言い回しになったのですけども。
いえ「修復」って言うのもおかしいかな、、、うーむ。

お話を伺って「もしこの『派遣村』が無かったら・・・?」と改めて考えると、薄ら寒くなります。
年越しのための超短期間の措置なんですけど、これを叩ける人の冷たさが今の日本そ象徴しているように思います。
2009/01/07 4:21 AM by 鯱美
>tk悪徳金融様(笑)

コメントありがとうございます。

確かに政治的な胡散臭さは感じます。
けど、湯浅氏の行動でこの年越しに命を落とさずに済んだ人が少なくないことも確かだと思います。

映像に映る派遣村の中には、明らかに働く気もない(プロの?)浮浪者もいましたが、
湯浅氏は「名前こそ『派遣村』ですが、私たちが問題提起したいのは『貧困』であり、この浮浪者達もそれに含まれると思いますので受け入れます。」
そんなようなことをおっしゃっておられました。

今朝のニュースで聞いたのは、派遣村を畳むにあたり、ここで過ごした派遣切りにあった人々に
明らかな変化が生まれているという事実。
もちろんこの変化が全ての人に現れたわけではありませんけど。

・私は、現在自分の置かれた状況を政府のためだとは思わない。自分にも非があると思う。
・もう一度初めからやりなおすつもりで、ちゃんとした仕事を探します。
・正社員は諦めていましたが、頑張って挑戦します。

こういう意識改革こそが、真の支援だと思います。

>自由競争を前提にした社会にいる以上、

よくわかります。
格差が生ずるのも当たり前だと思います。
全ての人が手にする収入が一律だったら、働く意欲も意味もありませんから。

ただ、競争社会から毀れ落ちた人を援助するセーフティーネットの整備をせずにおきながら
人を駒扱いして煽った政府はどうかと。
派遣法を製造業にまで適用させて、企業利益の増幅を図ったことは、企業側にはメリットがあるのに
ここに派遣される労働者の保障は何もありません。
残業代で稼ぐことが出来る好景気の時期は、過労死の憂き目に会うことはあっても収入面では問題ないでしょう。
しかし、不況になれば寮を追われ、出勤日数と労働時間の短縮で、社会保険を切られることだってある。

これはあまりにも一方的過ぎな感があります。
自由競争は、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターンのどちらかの選択に基づくものだと思うのですが
派遣社員、特に製造業に関しては、ハイリスク・ローリターンが常態化していますから。

>年末年始の行動予定に映画鑑賞

「これを盛り込まないと、講堂を貸してやらない」とか言われちゃったのかもしれませんね。





2009/01/07 4:22 AM by 鯱美
>吉村嘉一郎様

>朝生で田原のボケが「こんな国難のときに賃上げ要求する組合は馬鹿だと・・・」言って顰蹙をかっていた。今の社員の賃金が上がらなくて、その下にもがく派遣、日雇いたちがどうして待遇よくなれるんだと反論されて、グーの音も出なかった。

この場面は面白かったですね〜。
学者気取りの政治家や評論家が、全く能が無い事が証明された劇的な場面でした。

同時に、政府が国民意識から完全に乖離してると虚しくもなりましたね。。。
2009/01/07 4:34 AM by 鯱美
最終的には日雇いの浮浪者のキャンプとなり、厚生省まで押しかけた暴徒と化した光景は(裏で操った団体もあり屋に聞くが)ちょっと行き過ぎで見てられなかったのは事実ですね。契約打ち切り社員はほとんどいなかったのも事実。だからあれは出鱈目だとは思わない。かなりのインパクトを与えた。国民、政府、経団連に対してのアピールは大きかった。ただしもうこれ以上はやめたほうが懸命だ。利用されるだけで本質を見失う。厚生省も他の官庁もこれに懲りて機敏な対応をとり、休日返上で仕事の斡旋も始めた。第一経団連がびびった。第一段階の目標は達成されたのではないか?これを続ければある種団体による混乱と暴動に利用されるだけだろう。

胡散臭いものに胡散臭く戦った。でももうお仕舞というほうが懸命だ。
2009/01/07 3:08 PM by 吉村嘉一郎
みなさま、大変参考になりました。
2009/01/07 10:06 PM by 悪徳
>OMURA

愛知の恥部です。触らないでやってくださいまし(爆笑)。

朝生で、ト○タを擁護するために、顔を真っ赤にして頑張っていましたね。
もちろん彼は、会社を擁護したのであって、社員ではありませんでしたけど、そこは政治家です。
さも働く社員を含んでいるかのような発言でした。さすが醜くて汚い態度でしたね。
これに騙された人々が政治不信になって、投票所に行かないのでしょうけど、
不信に陥って政治家を非難する前に、その投票行為に自責を感じて欲しいと思います。

>政治臭さ

派遣村の人たちが政治的な行動をしたことは評価できますね。
主権在民。彼らにも当然主張する権利はあります。
何人でも主義主張を行えば、それ相応の政治臭さは出て当然です。
この行為が、政治家の専売特許だと思ってしまうところに、
政策が民意と乖離している原因があるような気がします。
間接政治である日本では特にそうですが、
政治は国民が行うものだという意識を持つことが大切で、
政治家は代弁者の地位でなければならないと思います。
2009/01/07 10:19 PM by たいやきやいた
懸命→賢明ですね。すみません
2009/01/07 11:41 PM by
>自由競争を前提にした社会にいる以上

国家公務員と天下りしてゴミどもは自由競争にさらされていません。

ここは日本ですから何でもかんでもアメリカの真似はやめてほしいですし、
アメリカ、アメリカと言う人間はアメリカに行けば言い。
元・村上ハゲタカファンドとか含めて。


でもセーフティーネットは大事だと思います。
我々国民がいて日本国が成り立っているわけです。

零細企業は潰れても銀行は公的資金問で「税金」助けてもらって、
各家庭の生活が安定したわけだし。
個人的には理不尽だなと思いますが。

銀行もバブルの時は法律ギリギリのやばい事もやっていたみたいだし。

拓銀が潰れて北海道経済が冷え込みましたが、
不正取引とかもあり救ってもらえなかった。
「俺の記憶が正しければ」

また貸し渋りも始まったみたいですけどもう少しやさしい銀行になってもらいたいです。

新銀行東京みたいに何でもかんでも貸すのは問題ですが。
自民党の政治家が口利きでお金を借りてお礼に俺に投票してねもありましたね。
2009/01/10 7:01 PM by 国民!
>国民!様

コメントありがとうございます。

>でもセーフティーネットは大事だと思います。
我々国民がいて日本国が成り立っているわけです。

そうだそうだっ!!その通りっ!!
天下りする連中ほど暴利を貪る輩は居ません。
大体、役所を退いた輩の受け皿となる外郭団体の業務なんて、重要性があるんでしょうかね?

まぁ、結構な役職まで昇りつめて定年退職した人が、いきなり収入ゼロの隠居生活を送ると、
前年度の収入に応じた住民税が、収入ゼロとなった翌年に課せられるので、
その対策としてこういった外郭(受け皿)団体が出来始めたようですけど。

大企業もそうです。
定年退職を目前に控え、関連会社に出向してそのまま定年を迎え、その関連会社の役員になる。
ご大層な報酬ですけど、民間ですからね。

真面目に働く国民が困窮した時の安全網さえ敷けないのに、何故こんなヤツらに膨大な金が渡るのか。
ネットで派遣村叩きする輩には、そこんとこをもう少し考えて欲しいところ。。。です。

2009/01/11 1:05 AM by 鯱美
派遣の品格のドラマではバカ息子小泉孝太郎が正社員を演じてましたが、
孝太郎が派遣社員を演じるべきでした。

純一郎は自民党をぶっ壊すと言ったくせにまだ自民党が存在し新しい派閥が出来ただけ。

日本が壊れてしまった。
次男のバカ息子を政界に送り込む準備ができて満足だろうね。

正社員として特に男性が落ち着かないと結婚もしなくなるし、
そうすると更に子供が生まれなくなり、
困るのは国と企業だいう事をきずいているのだろうか。
税収も落ち消費され無い事をきずいているのだろうか。

自由競争で貯蓄の金利が何処も横並びなのは談合に当たらないのでしょうか。
2009/01/12 6:20 PM by 国民!

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