ラ・カンパニュラ

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2011.10.07 Friday

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2009.01.29 Thursday

私が戦争を憎む理由(ワケ)、平和を望む理由(ワケ)

JUGEMテーマ:戦争・紛争
 

ブログを始めてから、何度も「戦争反対!」なんて、ご大層なことをつらつら書きたてているけれど、私は戦争体験者ではありません。
にも関わらず、なぜ争いについて、平和について書き連ねるかと聞かれたなら、、、
養母の戦争体験が「軸」となっているから。

それにひきかえ。養父は社会党のご夫人方による「平和の訴え」を毛嫌いしていました。
その嫌いようといったら、テレビのニュースを見ている時なら「今すぐチャンネル変えろっ!」と言ったし、
新聞を読んでいる時だったら、丸めて放り出す始末。
「平和のための署名活動」がお店に来たら、露骨に嫌な顔をして追い払っていました。
私には滅法優し養父でしたが、過激な思想を持った人でした(苦笑)。

大正15年生まれ、お国のために命を投げ出すつもりで戦地に向かいましたが、その1週間後に日本がポツダム宣言による無条件降伏したことを知った養父。

家は名家だったとはいえ田舎の次男坊だったので、お国のために働いて名誉の戦死をするか、名を挙げるための活躍をするかの二択しか無かったようです。
養父の口から詳しいことは聞けなかったのですけど。

養父は、亡くなるまで大日本帝国を崇拝してて、今という時代にあって考えるととてつもなく偏向的だったのですが、
当時はそれが「善し」とされていた時代だったのですよ。。。
先の大戦までは、正に男性が日本を動かしていました。
傍らで支える女性の気持ちなど、これっぽっちも考えることなく。
召集令状が来たからと、勝手に惚れられた相手と祝言を交わし、勝手に戦争をして
勝手に死んでいく。
残された女性のやり場の無い悲しみと怒りが力となって、戦後の婦人参政権を勝ち取るに至ったのですが。。。

養父があまりにもご婦人方の「平和活動」を、偽善とか売名行為とか言って嫌うので、
ああ、「あの女の人達は偽善者なんだ。」なんて幼いながらに政治に参加する女性は胡散臭く思っていたのですけど。。。

最近になって、ようやく「平和」の意味がわかってきたような気がします。
平和とは繋いでゆくもの。一代で終わらせるものでなく、繋いでゆくもの。

「戦争の悲惨さ」を語り継ぐことが、少なくとも平和ボケした日本人に平和を説くより、
平和の大切さを浮き彫らせることになるのではないかと、、、。

太平洋戦争から63年。
戦争体験者として、その体験を語れる人はどれほど存命でしょう?

現在63歳以上70歳未満の人は、戦時下に生を受けていたとはいえ、当時の記憶は幼すぎて曖昧な部分があるでしょう。

当時20歳以上、現在は83歳以上になる生存者で、雄弁に当時の記憶を語れる方は
認知症などの問題もあって多くは無いはず。
その上、頑として語らない方もいらっしゃいます。

では、この貴重な戦争体験を受け継ぐには、70歳〜83歳くらいの人の話を聞き、
それをシェアするしかないのです。
わたしの養母は、正にその間の年齢であり、残念ながら養母は私の他に体験を語る相手など居ません。

それなら、養母のこの貴重な戦争体験を語り継いでいくのは私の役目ではないのかな。。。

そんなことをようやく考えるようになりました。平和を願った当時の女の気持ちを、受け取る時期に至ったのではないかと。。。
(よーするに歳とったってことっ!笑)
そんな思いで反戦を綴っています。。。
中には偽善的に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも、戦争や紛争については、今後も機を見て拙文をアップしていきたいと思います。


さて、世界で起こる戦争あるいは虐殺。
国際貢献の名の下、自衛隊の海外派遣は賛美する風潮。

なんだかとても気になります。

昨年秋に起こったリーマンショックから、日本でも失業者が溢れ出してきました。
そこに中山氏発言、田母神氏発言、で世間が一気に騒ぎ、右翼的になっています。
そして、ソマリアへの派遣、給油活動の続行。
なんとなく世間が「自衛隊派遣って本当に意味があるのか、、、」そう思いはじめた頃の
この2人の発言は、世論を焚きつけるのに充分だったように思います。

まるで「大日本帝国万歳!」と言っているようで、違和感が走ります。

これって、誰かがシナリオを書いているんじゃないの?

アメリカがオバマ政権に変わり、ブッシュとは違うクリーンなイメージなだけに
難題を押し付けられても、お人好しの日本人は「オバマが言うのだから。。。」そうやって騙され続けられそうな気がします。

毎日お邪魔しているサイトの「世に倦む日日」Thessalonike(テサロニケ)さんが、オバマ政権に関する衝撃的な分析をしていらっしゃいました。
このエントリーを拝読しながら、すっかり塞ぎ込んでしまいました。
日本人はアメリカの奴隷。
自民が良い、、いや民主が良い、、、そんなことを論じている日本人を、アメリカが掌で転がすだけ。

「文化的で幸せな最低限の生活は、自己責任で確保せよ。」

どう頑張っても奴隷は奴隷。
手も足も出まい。
もっと悲しいことに、幸せが約束されていない搾取されるだけの奴隷が、アメリカではなく日本政府を叩くこと。
今の日本は、どの政党が政権をとっても同じ。
アメリカは日本から巧妙に搾取して立ち直り、チェーーーンジしていく。
しかし、日本は今以上に苦しみの未来が待ってる。

そんなことを考えていたら、悲しくて悔しくてたまらなくなった。


この閉塞感、先の大戦前の閉塞感と同じではないでしょうか?
アメリカが日本に対して内政干渉していなかった時代の、経済封鎖と似ているのではないでしょうか?
アメリカの性奴隷のようになっている日本は、それを感じていないだけ。
そんな気がします。。。



そんなことを思いながら、アメリカが勝手に始める戦争の火の粉が日本にも降りかかるのではないかと。。。
それならば決して楽しい作業ではないけれど、思う存分養母の戦争体験を語りながら、平和を唱えていきたいと。
生々しい体験談になると思いますが、読んでいただけたら幸いです。
もし感想を寄せていただけるなら、養母が喜びます(笑)。


以下は、お友達の弧愁庵人さんのブログで、8月15日のエントリー「かわいそうなゾウ」のコメントとして書いたものです。
いくつかの養母の体験談の中で、一番強烈な内容でした。



(引用始)
2008-08-16 20:20:20


 私の養父は大正15年生まれ、養母は昭和4年生まれで、正に戦争体験者です。
養父の口から戦争体験を聞いたことは皆無。兵役が決まってすぐに終戦となったため、働かずして生き残ったのを恥じていたようです。養母は今はほとんど語りませんが、私がまだ小学生だった頃は戦争の話しをぽつぽつと語っていました。
まだ生々しい記憶が残っていたのでしょう。
語られた内容のうち、一番強烈だった話を。。。

戦時下においても、不自由ながらもほのぼのとした市民の生活があり、近所付き合いも密接で、私の母も隣に住んでいた「小母さん」に機織りを教えてもらい、纏わり付きながら可愛がってもらったそうです。

ある日いつものように隣りの小母さんを訪ねたところ、機の前に居るはずの小母さんが居なくて、、、。
母は何か胸騒ぎを覚えて、家中を探したところ、
ようやく納屋で見つけました。
いつもの優しい小母さんと違うのは、赤くて冷たくなっていたこと。。。

小母さんには放蕩息子がおりました。
小母さん宅にその放蕩息子宛ての召集礼状が届いたのですが、小母さんには報せる術もなく。
お国の為に兵隊を送れない自分と息子を恥じ、
割腹し腸を引き出して首に巻き付けた姿で、暗い納屋に鎮座していたそうです。
「面目ありません」と床に真っ赤な書き置きを残して。

翌日の新聞一面は「見ヨ!軍国ノ母!」と。

人が死に、その死を悲しむどころか褒めたたえる狂気。

人が人ではない、何か別のモノに変えてしまうのが戦争。。。

戦没者の皆様に哀悼の意を込めて、死して尚、母国を護って下さるよう祈って…合掌
(引用終)


父、夫、兄、弟、男達は戦争に行く。

母、妻、姉、妹、女達は生還を祈って待つ。
そして男達が戻らなかった女達には、新たな戦争が待つ。

男達は戦争で同胞の死体の山を見たでしょう。
しかし、女達もまた無数に散らばる死体を見ました。

この多大な喪失感のうちに、女は参政権を得ました。
そして平和を語りました。


大戦中、そこいらにいる普通の女達は、国の政治がなんたるかなど、これっぽちの情報もなく、
勝手に戦争をする男の言うなりでした。
太平洋戦争が侵略戦争でなかったとか、田母神発言?村山談話?
知るかっ!
大切な人を失い、全てを失くした者には空論。
どんな判断がなされようとも、虚しい。


※男達だけの戦いの場合
男がぞろぞろと戦場へ入って敵と鉢合わせたら、どちらかが無力化されるまで殺し合うでしょうね。

※女達だけの戦いの場合
女が子連れで戦場に入って敵と鉢合わせたら、子供の泣き声一声で戦意は無力化されます。



ふんっ!


2009.01.24 Saturday

ランドセルは海を越えて〜アフガニスタンに贈る子供たちの想い〜

JUGEMテーマ:フェアトレード


子どもたちの未来にできることは何かを問いかけるドキュメンタリー
2009年1月31日(土) BSジャパンにて夜10時再放送


 1979年、(旧)ソ連軍によるアフガニスタン侵攻開始。
親ソ連派のクーデターによってアミン革命評議会議長を殺害し、バーブラーク・カールマル(元)副議長が実権を握る。
社会主義政権樹立。

2007年におけるアフガニスタンの人口は3千2百万人 (2007年調べ )。
2001年に内戦が終結した翌年の、子供達の就学率は、わずか90万人。
23年もの長きにわたる内戦によって、アフガニスタンは疲弊してしまいました。

・学校が閉鎖され、教師が激減しました。
・タリバン政権下では、女子の教育が認められていませんでした。
・教育設備が破壊されました。
・教科書など、教育用の備品が慢性的に不足しています。

その他諸々、教育が受けられない子供達がほとんどです。
23年に渡る内戦、、、その間に教育が受けられなかった子供達は、今や成人となりましたが、
識字率は30%にも達していません。

知りたくもない戦争の記憶だけを植え付けられて。。。

成人3人の内、2人が文字の読み書きが出来ません。

読み書きが出来るわずかな成人が教師となり、2002年から学校教育を再開しましたが、
教師の資格を持っている人は、更に全体のわずか22%だそうです。

学校に通う子供達は、2002年から2007年の間に大幅に増加したものの、
未だ校舎の整備が追いつかず、青空の下で授業を受けています。
子供達を学校へ通わせたくとも、貧しいアフガニスタンの人々にはその準備が出来ません。
鉛筆1本、ノート1冊でさえ手に入れるのは容易ではないのです。



そんな状況を憂いた人々が「JOICFP(ジョイセフ)」です。

校舎が無くても、教材用の備品が無くても、学ぶ喜びとその大きな意味を知って欲しいと
ジョイセフがアフガニスタンの子供達に、ランドセルを贈りました。

遠い日本の子供達が使ったランドセル。
想い出がいっぱい詰まったランドセルだけど、もう使うことはありません。
役目を終えて、押し入れの奥で眠るだけになったランドセルを、アフガニスタンの子供達に贈ろうという活動を
ジョイセフは2004年から続けています。

遠い国の子供達が使ったお古だけど、アフガニスタンの貧しい子供達には、
見たこともないような立派な鞄です。

教科書を手で持つよりは背負うほうがずっと楽ちん!

贈られたランドセルが嬉しくて、どんなに遠くても頑張って学校に通う子供達がどんどん増えているそうです。
贈られたランドセルの中には、日本の子供達からの便りとともに、新しい鉛筆とノートが
添えられていることも少なくありません。
読めない日本語の教科書も入っていたりします(笑)。
(子供達の方がよっぽど外交に長けていますネ)



(写真の拡大はこちら)




はてさて、私が使ったランドセルなど、とうの昔に捨てられてしまったと思うけど、、、。
甥っ子2人の想い出の品は残っているかな???

想い出がいっぱい詰まったランドセル。
世のお父様方、お母様方は、わが子の想い出の品が人の手に渡るのは抵抗あるのかな?

遠い日本という国から、自分のたくさんの想い出を共有してもらうつもりで
多くの人に贈って欲しいです。
戦争で辛い思いをしてきた子供たちに、平和に暮らした日本の子供達の幸せが分け与えられますように。。。


Mariko Senju - Bach's 'Chaconne' (Pt 2)



アフガニスタンの復興のために尽力したことで、忘れてはいけないのが、
昨年7月に亡くなったペシャワール会の伊藤和也さんですね。

識字率の低い国での農業支援は、どんなに大変だったことでしょう。。。

人の手を借りなければ成り立たない国はまだまだたくさんあります。
日本政府が言う『支援』とは、何も自衛隊を海外派遣することだけでは無いはず。
私利私欲を捨てた善意こそが、真の支援だと思うのだけども。

何不自由のない環境で育ち、一流の教育を受けた人が唯一習得出来なかったことは、
困窮している人の『気持ち』なのだろう。



私が小学生の頃、自分のランドセルはもちろん一つだけでした。

けど、最近は少子化が進んでいるからでしょうか?
両親、祖父母、親戚から、色違いのランドセルを贈られて、一人で二つも三つも持っている子供が
増えているようです。
その日に着ていく服に合わせて、「今日はどのランドセルを背負っていくか」セレクトするんですって。



学校に何しに行ってるんでしょうね???
日本は、アフガニスタンとはまた違う教育上の問題があるように思います。
たぶん日本の方がある意味深刻かなぁと。。。



はぁ。




2009.01.24 Saturday

アメリカの新しい夜明け

JUGEMテーマ:国際社会

44代目が新しい?


なんにせよ、これまでの悪しき所業を、正しい風が完全に吹き消してくれることなどないわけで。。。

でも、全米だけでなく、全世界が今、最も注目している人物。
親イスラエル派の側近がズラリとはべらう中で、この人物が、どこまで世界が望む平和を実現できるか
期待はしないけど注目します。












40年前ほど前のアメリカは、公共施設にも「白人用」「黒人用」と定められ、
レストランでテーブルを囲むことなど考えられなかったこと。

まさにチェーーーンジッ!!


Eric Clapton : Change the world




でもね、もうちょっと以前のアメリカは
もの凄くエグい差別があったのですよ。

衝撃の写真
(心臓が弱い方は次に進むベカラズ)





続きを読む >>
2009.01.22 Thursday

少女が兵士に花を

JUGEMテーマ:戦争・紛争

 衝撃的なCG絵画が、巷で物議を醸しているようです。

絵のタイトルは

「少女が兵士に花を」



左手に黄色の花を持ち、赤い服の少女が兵士に近寄ります。。。

この絵の全体図がこちら

少女が背負わねばならない荷物は、とてつもなく大きく重い。

あまりに多くのメッセージを感じ、眩暈がします。。。



オバマ新大統領に沸く、アメリカへの警告のようにも思えます。


Mad World - Gary Jules




Digg-Little girl gives a flower to soldier on tank より





2009.01.11 Sunday

食事中に読まないでね(笑)


EMテーマ:アフリカ
JUGEMテーマ:日記・一般

虫、食べたことある?

【1月8日 AFP】「できれば、イモ虫だけを食べていたいぐらいだ」。30代のイブさんは、こう話すほどイモ虫が大好物。 

アフリカの中南部の主食は、イモ虫なんだって。(写真参照)

うげ。

なーんて、ちょっと怯みつつも、よーく考えると私だって「虫」を食したことはある。

イナゴの佃煮とか、へぼ飯なんて、この地方では有名だもん。

幼い頃なんざ、養母が普通に新鮮なイナゴを貰ってきて、台所で調理してたこともある。
それが漬物と同じようなポジションで食卓にものぼっていた。
ヘーキで食べた。

養父が好きだったこともあるけど、へぼ飯とかへぼの佃煮とかも食べさせられた。
「へぼ」とは地蜂の一種、クロスズメバチの幼虫のこと。
その幼虫を佃煮にして、ほっかほかのご飯と混ぜて食べるのだ。。。
うーん。
好きではないけど、食べることは出来る。
美味しいですよ、目を瞑って食べればね(笑)。
ちょっとだけ見た目がグロいイクラのようなもの。
とろりとしてて、甘いし。
たまに成虫も混ざったりしててね、これは桜海老のような食感。
グロいけどね(笑)。

この「へぼ」という代物もそうだけど、記事にあるアフリカのイモ虫も、栄養価満点なのだ。
幼い頃の私は、(今では考えられないだろうけど)もの凄い虚弱体質だったので、
滋養強壮に効果テキメンな、この「へぼ」を食べさせられてました。
これは親の愛なのか、拷問なのか、、、判断に迷うところ(笑)。

たかがスズメバチの幼虫なのですが、これが結構高価なんだな。
けど、養父の親戚が、三河の山岳部で旅館を営んでおり、定期的に「へぼ」を調達していたし
ちょっとしたお土産(米)と引き換えに手に入れることができました。

毎日10匹食べさせられました。
それ以上の量になると、鼻血を出してぶっ倒れるくらい強い天然のお薬なんだけども。
いやはや、なんと言っても見た目がね。。。(笑)




でも、高級品なんですよーwww。


アフリカの主食事情を読んで思ったのが、日本の食糧自給率。
20%を割っているんですよね。
第一生産業従事者が、圧倒的に少ない。
んじゃ、昨今話題の派遣切りにあった人が奮起してやってみる?

そうはいかない。

農業ほど経験と近隣の助け合いで成り立ってる産業は無いですもん。

食糧の80%を輸入に頼ってる、政府と官僚と大企業だけが豊かな日本。
各国の通貨が軒並み弱くなってるのに、円は強い!
そんなこんなで、タイや、中国やアメリカが日本に食糧を輸出しなくなったら・・・。

虫しかないじゃない(爆)。


話がちょっと変わりますが。。。

わたくしどもの会社の業務の事を少しばかり(Jチーム共通のことですけど)

【対外的業務】
 ・ファンクラブ更新に関する問い合わせ
 ・後援会更新に関する問い合わせ
 ・新商品(レプリカ等)に関する問い合わせ
 ・今シーズンの日程に関する問い合わせ
 ・イベントに関する問い合わせ
こんなことが盛りだくさんで、2分に一度は電話応対してる状況。

【内部業務】
 ・予算&実績報告
 ・決算
 ・支払関係
 ・伝票処理
 ・会計処理
 ・来客対応
 ・じっさまのお世話

【業務外営業(もちろん自費)】
 ・飲み屋に於いてさえもポスター貼り(告知活動)
 ・サポートタウンへの貢献

こんな毎日。

とんでもなく飛躍するんだけど、国民の代表たる政府は、常にスポンサーである国民のために
寝食忘れるほどに働いているかな?

神楽坂や赤坂の料亭で高級料理食べてご満悦なんて許さないぞっ!

どんな状況下でも、日本を憂うべき。
料亭のご馳走なんて食べ飽きただろう。
来るべき食料難のために、イモ虫の正しい食し方でも発信してくれたほうが
このくだらない政局を報道するより、よほどインパクトがある。
ゲテモノがゲテモノを食するところをね。

そのほうが、選挙効果はあると思う。



昨今の政府は、所詮お笑い芸人的な効果しか期待できないのでねwww。
公明から久本雅美が出馬程度に。



はー、ちょっと酔った。




2009.01.06 Tuesday

ガザ侵攻で子ども5人が死亡、前夜の空爆130か所に及ぶ

JUGEMテーマ:戦争・紛争
 


なんて赤い夕日なんだろう。。。

2009.01.02 Friday

戦う理由

JUGEMテーマ:戦争・紛争

 イスラエル軍によるガザ空爆、ハマス幹部「全滅するまで戦い抜く」

ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の背景を少し。
この3つの宗教は、すべて旧約聖書がベースとなっているけれど、では違いは何でしょう?

それは「救世主」の存在。

一般的に「救世主」はイエス・キリストだと思う方が多いだろうけど、これはもちろんキリスト教の考え。
ユダヤ教では、未だ「救世主」は現われていないという考え。
イスラム教では、アブラハムの子孫の一人が離れ、その子孫がムハンマド(モハメット)で
大天使ガブリエルの啓示を受けて聖人(預言者)となったという考え。

旧約聖書は、神に創造された人間(アダムとイブ)の子孫が地上に増える様、神の庇護により迫害を逃れる様、
不信仰の者を滅ぼす様、義なる者を祝福する様。
最も大事なところが、一番「義なる者」とされたアブラハムの子孫が栄える様。
イエス・キリストの父親に繋がる預言の書です。

3宗教が分裂以前の旧約聖書の世界では、中東・アラブ諸国に住む人々は全て、神に祝福されたアブラハムの子孫なわけで。
では、そのアブラハムがどれほど神に愛され、祝福されたかといえば

「約束の地・カナン」

を神に与えられたこと。

遊牧民として諸国を回っていたアブラハムが、神によって、最も豊かなヨルダン川の西域の土地が
与えられた。
現在のイスラエル/パレスチナである。
乳と蜜(たぶん天然資源のことだと思うけど)が流れる肥沃な土地。

この土地を巡って争いをするのは、皆アブラハムの子孫という自負があるから。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の三つ巴。
どうしてもこの土地を手放したくないのは、連綿と語り継がれた「神に祝福された民」という地位を
捨てられないし、他者に渡したくない、、、そんな民族(宗教)意識。


  アブラム(アブラハム)が99歳になったとき主はアブラムに現われ、こう仰せられた。

  「わたしは全能の神である。あなたは私の前を歩み、全き者であれ。
   わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に立てる。
   わたしは、あなたをおびただしくふやそう。」

  アブラムは、ひれ伏した。神は彼に告げて仰せられた。

  「わたしは、この、わたしの契約をあなたと結ぶ。
   あなたは多くの国民の父となる。
   あなたの名は、もう、アブラムと呼んではならない。
   あなたの名はアブラハムとなる。
   わたしが、あなたを多くの国民の父とするからである。

   わたしは、あなたの子孫をおびただしくふやし、あなたをいくつかの国民とする。
   あなたから、王たちが出て来よう。
   わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に、そしたあなたの後の
   あなたの子孫との間に、代々にわたる永遠の契約として立てる。
   わたしがあなたの神、あなたの後の子孫の神となるためである。

   わたしは、あなたが滞在している地、すなわちカナンの全土を、あなたとあなたの後の
   あなたの子孫に永遠の所有として与える。
   わたしは、彼らの神となる。」

                                     創世記17:1-8


約束の地


 
物資にこと欠く弱小政府(ハマス)が市民と、軍事大国イスラエルに戦いを挑むのは、
これまでの非人道的な扱いに対する怒りだけではない。
神に与えられた「約束の地・カナン」への想いの強さでもある。

それが悲しいところ、、、。

どちらも、誰の仲裁にも耳を貸さないとは、、、。
全滅も覚悟とは、つまりはそういうことだろう。





2008.12.30 Tuesday

1年の終わりに見るものは、虐殺だった

12月27日に開始された、イスラエル軍によるガザ地区侵攻、空爆は今日で4日目を迎えた。
死者は300人を越えた。この年の瀬に。
任期をわずかに残すアメリカ現暴君が、また人を殺した。きっと明日も続くだろう。

【12月29日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの拠点に対するイスラエルによる大規模な爆撃3日目となる29日、イスラエルのエフド・バラク国防相は「ハマスとの全面戦争だ」と発言した。


ハマスとはテロ集団なのか?
いやいや、パレスチナの人々によって選挙で選出された、れっきとした政府である。
パレスチナの現状を憂い復興を目指して権力と戦う志が、圧倒的な支持を得て選出された政府である。
断じて武装テロ集団ではない。

ブッシュは自分と意見を違える人々を簡単に『テロリスト』と呼ぶ癖を、いい加減に止めたほうがいい。
単細胞にも程がある。

イスラエルに最初の攻撃をしたのは確かにパレスチナ政府、ハマスである。
しかしこれは、イスラエルによる物資の輸送経路をずっと封鎖されていたため。

食糧と医療物資が底をつき、自国民が困窮している事態を「非常」と見た政府が
やむを得ずとった反抗である。
この政府を誰が責められよう?


「ガザ解放」船がキプロスを出航 イスラエルの封鎖を破るべく




日本の大戦も似たようなもの。
アメリカのやり方は、昔も今も変わらず汚すぎる。

ハマスが放ったロケット弾が、イスラエル人を一人殺した。
その報復行為で、4日後には300人以上のパレスチナ人が命を落とすことになった。
もはや暴君には、どんな倫理観も通じない。

イスラエル軍の武器が「銃」だとするなら、ハマスの武器は「使い古されたおもちゃの銀玉鉄砲」の
ようなもの。
圧倒的な武力の格差がある。
大蛇に睨まれた、小さな蛙のささやかな抵抗くらいなものだと思う。
もちろん人命は尊く、死者の多寡を声高に言うつもりはないけど。

これは責任が相互にあることを示唆する「戦争」などではない。
虐殺だ。

空爆の標的になった学校を離れ、帰宅するためスクールバスに乗り込もうとする学生の列にも
爆弾を落としている。
難民キャンプの真ん中にも爆弾を落としている。
正規軍でもなんでもない、無辜の市民が殺されているのがその証拠。

ブッシュはかつてイラクだったか、アルカイダを「悪の枢軸」と言ったことがあったっけ。
「どっちが!」と叫びながら、命を落とした300人以上の分だけ靴を投げてやりたい。

空爆にさらされるガザ地区、人びとの怒りと涙
これらの写真が物語ることを、正当化するイスラエルもアメリカもどうかしている。




一刻も早くこの虐殺行為が終結し、パレスチナに平和が訪れることを祈ります。


2008.12.16 Tuesday

空自 イラク撤収開始 献身が生んだ「犠牲ゼロ」

JUGEMテーマ:戦争・紛争
 
イラクでの任務を終えた航空自衛隊が15日、撤収を始めた。3機のC130輸送機のうち最初の1機が、日本に向けてクウェートのアリアル・サレム飛行場を出発。情報収集で、バグダッドの多国籍軍司令部に派遣されていた隊員5人も帰国した。これまでの国際活動より格段に危険だったイラク派遣では、C130がロケット弾の標的になりかけたこともある。民主党のイラク特措法廃止法案は士気に影を落とし、有能なパイロットが自衛隊を去った。1人の犠牲者も出さずに5年の活動を完遂した裏側で何が起きていたのか。(半沢尚久) 【12月16日8時1分配信 産経新聞

今日のニュースで一番印象深かったのがこのニュースだった。

2003年7月から現在まで、約5年半にも渡る国際支援活動が終結した。

今日の新聞もwebニュースも、この話題で持ちきりだった。


新聞各紙は、こんな論調で綴る。

「国際活動で初心者卒業」 イラクの空自指揮・織田邦男空将に聞く  【12月16日8時5分配信 産経新聞

イラクにおける航空自衛隊の活動の終結に係る浜田防衛大臣のコメント 【平成20年11月28日配信 防衛省】

 
 イラクへ派遣された航空自衛隊員の皆様、お疲れ様でした。
 命の危険にさらされながらの働き、お疲れさまでした。

自衛隊員一人一人への気持ちは、わたくしとて同じ。
殺されるかもしれない危険地帯での活動は、毎日不安を抱えた終わりの見えないもの。
自分に「明日」が訪れることも保障されない場所での任務。
緊張感の連続だったことでしょう。。。

5年という時間の中で、ネガティブなイメージだけを植えつけられ、重苦しい感情を抱えたまま
この先を生きるだけで終わらないことを切に願います。
どうか平和な状況に置かれることを罪悪などと思うことなく、謳歌してください。


わたしは、今日のこの「空自イラク撤収」の記事を読む前に、ごく一部の新聞に掲載された記事を読んでいました。

そちらの印象が強かったので、今日のこれらの記事は薄ら寒い気がしてなりませんでした。

他のどの新聞社も書いていない記事です。

それがこちら、どーん。

イラク空自が米軍要請で定期便

  イラクで活動した航空自衛隊が、米軍など多国籍軍の要請で、首都バグダッドと南部アリ(旧タリル)とを結ぶC130輸送機の「定期便」を新たにつくり、今年に入って週1回運航していたことが分かった。

  両地点ともイラク駐留米軍の拠点で、隊員は「多くの武装米兵を運んだ」と証言。空自機は米軍の指揮下で、兵員輸送の一角を担っていた実態があらためて浮き彫りになった。

  アルビル以外の便は「すべて多国籍軍向け」(自衛隊幹部)で、空自機は米軍から「タクシー」と呼ばれていた。隊員は「空自機は米軍のいいように使われ、コマにすぎなかった」と指摘している。



日本の航空自衛隊機は、アメリカ兵(それも武装兵)のパシリだったってことを、スクープされていたのだ。

国際貢献がパシリですよ。
イラクの治安維持のために派遣された空自が、米軍の武装兵のパシリですよ。
日本国民は、アメリカのパシリしか出来ない連中に、血税を払っていたってことですよ。

まったく、もはやこの国のトップには悪魔しか居ないってことだろう。

この事実をスクープしたのは、私の地元の『中日新聞』で『東京新聞』にも掲載された。
同一局のこの一社だけが報道した。

鯱さんチームの出資会社さんです。

すごいぞ中日新聞!
いいぞいいぞ中日新聞!


2009年1月15日で期限切れとなる、テロ特措法案のインド洋での給油活動が延長される見通し。

また1年、しなくてもいいアメリカのパシリ(金づる)と成り下がるのか。
アフガニスタンの治安を乱すアメリカのパシリに成り下がるのか。

善悪の判断さえ出来ない輩がトップに立つと、一般ピープルが心を病み、財産を奪われる。
疲労が癒える時はくるのだろうか?

If You All Get To Heaven - Terence Trent D'arby


「祈り」か「呪詛」の他に、私たちに出来るのは何だろう?




何だろう?









2008.11.21 Friday

微笑と虐待 〜証言 アブグレイブ刑務所事件〜

2008年11月17日(月) 午後10時00分〜10時49分
総合テレビ



この番組をご覧になったでしょうか?


初回放送を逃し、再放送を見ようと思っていたら日程の勘違い。。。
かと思いきや、勘違いでなくなんとか見ることができました。
11月19日深夜再放送。



2003年にイラクで起きたアブグレイブ刑務所虐待事件。
兵士たちが笑顔でイラク人収容者を虐待している様子を写した写真は世界を驚愕させた。
事件発覚後に行われた軍法会議では、虐待・拷問は兵士たちの自由意志で行われたと認定。



イラク戦争時、イラク人を収監したアブグレイブ刑務所で行われた、
イラク人への虐待、殺害、人権蹂躙の実態が日の下に晒された事件は記憶に新しい。


目隠しされた全裸のイラク人男性を並ばせて、くわえタバコの若い女性兵士がニカッと笑う映像に
背筋を寒くした人は決して少なくないだろう。
収監されたイラク人の過半数以上は、テロ行為との関わりなど一切持たない無辜の一般人だった。

テロ撲滅、平和維持の大義名分を掲げたアメリカが行った事は、現代のアウシュビッツを
彷彿とさせる事件となった。

abu ghraib


人前で全裸になることに抵抗のない人が居るだろうか?


イスラムの教えは中東地域では絶対的な教えです。
そのイスラムは、人前で全裸になることを厳しく禁じています。
子供にも徹底しています。
(スクールキャンプに参加した子供にイスラム圏の子供がおり
この子は、みんなと大浴場で一緒に入浴することさえ拒みました)

それを強要されることは最大の恥辱なのだ。


興奮させた軍用犬をけしかけられ、裸体のままで恐怖を感じない人がいるだろうか?


軍隊は一般社会に比べて、上下関係が徹底している。
つまり上官からの命令がない限り、このような行いはしない。
イラク人の尊厳を最大限に傷つける形での虐待を命じられていたとしか考えられない。


NHKスペシャルでは、くわえタバコで笑い、イラク人の首に巻きつけられているロープを持って
写真に納められたリンディ・イングランドのインタビューにスポットをあてていた。
(彼女は、不品行の罪で軍を追われ3年の刑に服した)



インタビュアーが『なぜあの時笑っていたのですか?』と聞くと


彼女は言った。


日常的な光景だった。上官(彼女の恋人)に言われた通りにしたまでのこと。
彼が喜ぶならそうしようと思っただけ。


いくら厳しい上下関係があるとはいえ、人としての善悪の判断が出来なくなる状況は
簡単に生まれるものなのだろうか?


この事件は、内部告発した一人の青年によって明らかにされた。


日本では『内部告発』は勇気ある行動として讃えられる傾向があるが、アメリカでは
『裏切り者』として蔑視される傾向があるという。


この青年は報復を恐れていた。


しかし、ラムズフェルドに「不義を告発した勇気ある青年」と国営放送で姓名を明らかにされてしまった。
ラムズフェルドは事件を明らかにすることで、開かれた軍と不義を憎む姿勢をアピールしつつ、
この青年を威嚇したのだ。
ラムズフェルドがこの事件を写真と共に知った時、怒りを露にしたという。
しかしその怒りは、非人道的な行いに対する怒りではなく、写真が現存していたことに対する怒りだった。。。


告発した青年は故郷の人々から売国奴のレッテルを貼られ、今なお身を隠すようにひっそりと暮らしている。



この事件発覚によりラムズフェルドに辞任要求したのは、バイデンとマケイン(ネオコン系)だった。
彼らはどうしてもラムズフェルドを辞任に追い込みたかったのだ。
バイデンもマケインも良いトコあるじゃん、、、っと思ったが、これにはカラクリ有。


ラムズフェルドは兵役を公募としていたが、バイデンとマケインは徴兵制を唱えていたから。


はい、アメリカが徴兵制を採ったらネオコン系は大はしゃぎ。
自国で訓練するよりも、適当な大義名分を掲げた戦争が始まれば儲かりますからね。



オバマ氏はとんだモンを拾ってしまったのではないだろうか?
拾った、、、というよりずっとソコにあり続ける巨大な岩のようなものかもしれない。。。


少し話しがズレましたが、


アブグレイブはまだ存在している。
報道されない事件は、暗い闇の中で続けられている。
イラク人に憎まれる行いをわざとしている。
上官に命じられている通りに。


アメリカは、どうしてもイラクと戦争したくて仕方ないのだ。
イラクからの宣戦布告を待っているのだ。
イラクが先に手を出せば、アメリカの巨大な軍を前に散ることになるだろう。
それを認識しているからイラクは怒りを腹に収めている。


世界覇権を狙うアメリカは手段を選ばない。


でも最近お金がない!


あ、だから中国に擦り寄ってるのか。。。


 


 


恐いなぁ。。。







参考

アブグレイブ虐待で有罪になった米国女性兵士へのインタビュー

イラク情勢ニュース


 






 


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